アニマルコミュニケーションについて

「うちの子、いま何を考えているんだろう?」
「どうしてこんな行動をするんだろう?」

そう感じたことはありませんか?

アニマルコミュニケーションは、
言葉を話さない動物たちと、テレパシーのような心のやりとりを通じて対話する方法です。
動物たちは、自分の暮らしのこと、体のこと、気持ち、願い、
そして私たち人間への想いを、たくさん伝えたいと思っています。
その声に耳を傾けるお手伝いをするのが、アニマルコミュニケーションです。

アニマルコミュニケーションでできること

アニマルコミュニケーションは、単に「問題行動をなおすための技術」ではありません。
動物たちと、次のようなことを話し合うことができます。

日常のこと

「今日は一緒にお出かけしたい? それともおうちで休んでいたい?」

「ごはんやおやつは、どんな味・食感が好き?」

行動や生活の悩み

  • トイレの失敗や、吠え・噛みつきなどの理由
  • 引っ越し/家族構成の変化によるストレス

体や健康のこと
(※診断ではなく“感じ方”を聞く形です)

  • どこが重い・だるい・違和感があるのか
  • どんなときに楽に感じるのか

心の状態や、飼い主さんへの想い

  • 今の暮らしで嬉しいこと・不安なこと
  • 飼い主さんや一緒に暮らす家族へのメッセージ

亡くなった動物たちとの対話

「あの子は今どうしているの?」

「あのときの選択でよかったのかな?」

こうした対話を通して、
動物の気持ちと飼い主さんの思い違いがほどけていったり、
より深い絆や信頼関係が生まれたりしていきます。

どんなふうに役に立つの? 具体的なエピソード

いじめによる血尿を克服。レイさんが取り戻した「勇気」

【お悩み:血尿・頻尿・多頭飼育のストレス】

11匹もの猫たちが暮らす大家族の中で、レイちゃんは長引く血尿と頻尿に苦しんでいました。

病院ではステロイドや抗生剤が処方されていましたが、投薬を続けることによる糖尿病のリスクも懸念され、飼い主様は「根本から解決してあげたい」と山下のもとへ相談に来られました。

状況を確認すると、原因は他の猫たちからの激しい「いじめ」による過度なストレスでした。多頭飼育という環境下で、逃げ場のない緊張状態がレイちゃんの体に悲鳴を上げさせていたのです。

計7回のヒーリング(家庭訪問1回、遠隔6回)を実施。アニマルコミュニケーションを通じて、レイちゃんの魂に深く語りかけました。
「今は怖いかもしれないけれど、自分の身を守るために、一歩踏み出す勇気を持ってみて。あなたは本当は、もっと強いはずだよ」。
レイちゃんはそのメッセージを、じっと静かに受け止めていました。

【結果】
施術開始から3回目ほどで、あんなに止まらなかった血尿がぴたりと止まりました 。飼い主様からは「レイが強くなった」と驚きの連絡が届きました。これまでは一方的にいじめられるだけでしたが、自分をいじめていた猫たちに対して、凛とした態度で「やめて」と立ち向かう強さを見せ始めたのです。今では薬に頼ることなく、自分らしく穏やかな毎日を過ごしています。

猫本来の「狩り」の欲求を満たす。ウンニちゃんを救った生活改善

【お悩み:家中でのマーキング・激しい喧嘩】

もともとはマーキングで悩まれいた飼い主様でしたが、3匹の猫(うにさん、トラさん、シドさん)の間で、深刻ないじめも発生していました。

いじめられていたうにさんは、困るとすぐに人間に助けを求めてしまう「他力本願」な甘えん坊タイプ。その態度が、他の2匹を余計にいらだたせる原因になっていました。

家庭訪問で詳しく観察したところ、原因は猫たちの本能的な「遊び不足」「プライベート空間の不足」にあることが分かりました。本来、動物は「狩りをして、食べて、寝る」というサイクルで生きており、エネルギーが発散されないと、その矛先が最も弱い存在に向いてしまうのです。

そこで山下は、2つの具体的な対策をアドバイスしました。

  1. 本能の解消:ご飯を食べる前に、おもちゃを使って徹底的に体を動かす「擬似的な狩り」の時間を設けること。
  2. 聖域の確保(ケージの導入):うにさんが「人間に頼らずとも、自分一人の力で、誰にも邪魔されずに眠れる安全地帯」として、ケージを配置すること。

いじめられている子にとって、ケージは閉じ込められる場所ではなく、攻撃の手が届かない最強の「シェルター」になります。

【結果】
遊びの習慣とケージという逃げ場を作ったことで、猫たちの関係性は劇的に改善しました。エネルギーの発散場所が「いじめ」から「遊び」へと変わり、さらにウンニちゃんが「自分だけの安全な居場所」を確保できたことで、今では流血するような喧嘩もなくなり、お互いに心地よい距離感を保ちながら過ごしています。

天国の愛犬からのメッセージ。「後悔」を癒やし、前へ進む力に

【お悩み:突然の別れ・看取れなかった後悔】

留守にしているわずかな間に、一人で息を引き取ってしまったワンちゃん。最期を看取れなかったという自責の念から、飼い主様は深い悲しみに包まれていました。

山下は、飼い主様からいただいてた写真から溢れ出してくるその子の強い「伝えたい」という思いをキャッチしました。

ワンちゃんが伝えてきたのは、驚くほど明るく、深い愛に満ちた言葉でした。「僕はかわいそうなんかじゃないよ。ちゃんと寿命を全うして、満足して旅立ったんだ。ママ、一緒に過ごせて本当に楽しかったよ!」。その子は、後悔に暮れる飼い主様の心を一番に心配していたのです。

さらに「もし寂しいなら、また新しい子を引き取ってもいいんだよ。僕みたいに家族を待っている子はたくさんいるから」という優しい提案まで届けてくれました。

【結果】
愛犬の本当の気持ちを知り、飼い主様は「救われた」と涙を流されました。亡くなった後も魂の絆は途切れることがなく、ペットはいつでも飼い主様の幸せを願っている。その真実を知ることが、ペットロスからの一歩を踏み出す力となったセッションでした。

PAGE TOP